活動レポート

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2025年8月レポート

2025年8月レポート

米澤賢司は、予算委員会(一問一答)にて、海外戦略、トキの放鳥、県立美術館、二の丸御殿、兼六園周辺の文化ゾーン等について様々な提言を行いました。

海外戦略について

Qタイでの石川の認知度アップを目的としたインフルエンサーの相互派遣について、検討結果を聞く。

インフルエンサーとは

インフルエンサーとは?

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などを通じて、多くの人々の行動や考え方に大きな影響を与える人のことです。

A馳知事

Q8番らーめんは、タイに166店舗あり、国民食と言っていいほど人気が高い。タイの店舗に石川のPRポスター掲示を提案した。知事がハチバンさんにお願いをした成果を聞く。

8番らーめんタイの店舗

A馳知事

  • 今年1月、ハチバン本社を訪問し、長丸昌功社長に依頼・ご快諾いただいた。今年10月頃からタイの100店舗以上で、石川の冬の魅力をデザインしたポスターの掲示にご協力いただけることとなった。
能登の子どもたちのために

Q能登にいしかわ動物園の分園を整備し、園内には能登半島地震で減少した子どもの遊び場も確保してはどうか。

A馳知事

トキの放鳥について
トキ

Q令和8年度に、トキの放鳥を予定している。どのような手順で、放鳥場所はどこを想定しているのか、いつまでに決めるのか聞く。

A馳知事

  • 放鳥場所は7月の能登地域トキ放鳥受入推進協議会で決定します。トキの定着を促すため、放鳥場所で約2週間飼育してから放すソフトリリース方式を想定している。放鳥記念式典の開催は協議中だが、式典での放鳥は、放鳥箱から放すハードリリース方式を想定している。

Q佐渡のトキ保護センター、野生復帰ステーション、トキふれあいプラザを視察した。能登で、トキについて学ぶ資料展示館やトキふれあいプラザのような、トキの姿を観察する施設整備を提案する。

A馳知事

  • 能登でのトキ関連施設整備は、佐渡の施設を調査し、来年以降、トキの定着状況を見極めた上で前向きに検討する。

Q能登は関東圏から飛行機でトキに会える。この際、全日空の特別塗装機「Nipponia・nippon・JET」をのと里山空港へ運行するよう、全日空へ要望してはどうか。

全日空機

A馳知事

  • 放鳥を広く発信するため、全日空に何らかの形でご協力いただけないか要望する。

Q佐渡での1回目の放鳥の際は、秋篠宮御夫妻によって放鳥がなされた。能登での放鳥に皇族の方々へのご臨席も検討すべきと思う。

市報さど

▲秋篠宮御夫妻によって放鳥がなされた記事が紹介された「市報さど」

A馳知事

  • 来年の放鳥式典に、皇族の方々がご臨席いただけないか、宮内庁に要望する。

Q放鳥場所の環境について。能登にあって佐渡にないものは、何だと思いますか。

A馳知事

風力発電

まとめ(米澤)

風力発電は、トキの生活環境を脅かすことがあってはならない。トキの定着に向けては、課題が山積している。今後も提案させていただくので、検討をお願いしました。

県立美術館について

Q能登半島地震・奥能登豪雨からの復興支援を目的に、東京国立博物館の藤原館長さんが「文化芸術の力で元気づけたい」との思いで、特別展「ひと、能登、アート。」を開催される。初めて、国立工芸館、県立美術館、金沢21世紀美術館の3館連携が実現する。特別展の思いを知事に聞く。

A馳知事

「ひと、能登、アート。」

特別展は、3館で開催。

石川県立美術館 2025年11月15日~12月21日

国立工芸館 2025年12月9日~2026年3月1日

金沢21世紀美術館 2025年12月13日~2026年3月1日

二の丸御殿、金沢城復元建造物について
金沢城二の丸御殿の復元整備

金沢城二の丸御殿の復元整備

Q金沢城復元の総仕上げ「二の丸御殿」について。藩主が政務を行った表向の復元対象1,000坪のうち240坪の第1期工事がスタートした。完成時期と事業費を聞く。

A馳知事

兼六園周辺の文化ゾーンについて

Q旧県立図書館・社会福祉会館の跡地に「尊経閣文庫」を誘致し、回遊性を考えた動線をつくれば兼六園周辺の文化ゾーンとして新たな魅力が生まれる。このエリアの将来構想を策定することで、前田家との交渉も一歩進むのではないか。

尊経閣文庫(そんけいかくぶんこ)とは

東京都目黒区にある旧加賀藩主前田家所蔵の古書籍、古文書、美術品などを収蔵する施設。旧大名家による文化施設の先駆例として歴史的に高い価値が認められる。以前も誘致を検討したが、断念した経緯がある。

A馳知事

兼六園周辺の文化ゾーン
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